カッサ,  その他の症状,  熱中症,  症例

熱中症になりやすい

年々気温が高くなっている気がして夏を越すのが大変になってきました。

そんな状況で外での仕事をされている方はもちろんですが、建物の中でも場合によっては熱中症の危険があり注意が必要です。




今回は40代男性から熱中症でのご相談です。

その方は外で仕事をされている方で真夏でも炎天下の中、作業をされる事が多く、 暑い中で水分をしっかりと取っていても汗ですぐ出てしまい、身体の中に熱がこもってしまうというのです。

そんな状態で過ごしていると、ある時から毎年熱中症に悩まされてしまうようになってしまったそうです。


当院へ来院された際にも前日に熱中症になり、仕事が出来ない状況までなってしまい緊急に来院されました。




あまり知られていませんが、実は熱中症には鍼灸がとても良いのです。

お隣の台湾でも熱中症患者は毎年多いようで、台湾では治療法としてカッサを使う事が多いです。

カッサにより身体の中に溜まった熱を取り除く事で身体が楽になります。



カッサとは表面の滑らかなプレートのようなもので皮膚表面を刺激する治療のことです。

ですので、鍼が苦手な方でも安心して受ける事ができます。

鍼灸での治療が終わった後は身体の中にこもっていた熱が皮膚の表面に上がってきて発散してくれます。

その結果、身体のだるさなどが軽減して楽になるのです。

今回来院された方も治療後はとても楽になったとおっしゃっていました。



そして、毎年熱中症になるという事はやはりアラテックの出番となるケースが多いです。

アラテックでの施術も併用すると今までよりは熱中症になりにくくなる事が期待できます。

ただし、重度の熱中症の場合は病院で診てもらう事が重要です。




もし最近熱中症になりやすいなと感じる方や、身体の中に熱がこもって取れないような感じがある方はこれから暑くなってきますのでお早めにご相談ください。