ストレス・メンタル, その他の症状, 不妊, 不眠症, 偏頭痛, 咳, 坐骨神経痛, 姿勢, 添加物アレルギー・過敏症, 症例, 痒み, 痺れ, 胃痛, 腰痛, 逆流性食道炎, 頭痛, 食欲不振, 鼻水・鼻詰まり 第1回:「治療してもすぐ症状が戻ってしまう方へ。その本当の理由とは?」 2026年5月19日 「肩が痛いから肩をほぐしてもらった。腰が痛いから腰を治療してもらった。その場は楽になったのに、数日後にはまた元通り…」 そんな経験をされている方は、実はとても多いのではないでしょうか。 なぜ、治療してもすぐに症状が戻ってしまうのでしょうか?今回はその本当の理由についてお話しします。 痛い場所を治療するのは簡単。でも、そこに原因はない。 肩が痛ければ肩をほぐす。腰が痛ければ腰をほぐす。これは一見、正しいアプローチに思えます。実際、その場で痛みを和らげることはできます。しかし、それはあくまで「痛みを一時的に抑えること」であって、根本的な解決にはなっていない場合がほとんどです。 なぜなら、痛みが出ている場所に原因があるとは限らないからです。 身体は少しずつ歪んでいく 身体の歪みや不調は、ある日突然起こるものではありません。日常生活の中で積み重なった小さなアンバランスが、少しずつ身体全体に影響を与えていきます。 身体はそのアンバランスをカバーしようと、あちこちで「庇い」を続けます。そしてある日、限界を超えた部分が「痛み」として声を上げるのです。 痛みが出ている場所は、長年の歪みの「結果」であって「原因」ではありません。だからこそ、その場所だけをほぐしても、すぐに症状が戻ってしまうのです。 一気に治そうとしなくていい 「それなら歪みを全部一気に取ってしまえばいいのでは?」と思われる方もいるかもしれません。 しかし、身体は一気に悪くなったわけではありません。気づかないほどゆっくりと、長い時間をかけて歪みが積み重なってきただけです。あなたが「おかしいな」と気づいたときには、すでにかなりの時間をかけて積み重なった歪みがあります。 長年かけて凝り固まった筋肉を一気に解放すると、確かに動きやすくはなります。しかし、固まった状態に慣れてしまっていた身体は、それが「正常な状態」だと記憶しています。そのため、施術で整えても無意識のうちに歪んだ姿勢へ戻ろうとしてしまい、結果として症状が戻ってしまうのです。 大切なのは、施術で整えながら日頃のケアを続けることで、身体が歪んだ姿勢へ戻りにくい状態を作っていくことです。正しい姿勢が身体に馴染んでくることで、症状が出にくい身体へと少しずつ近づいていきます。 次回は「通い続けることで身体はどう変わるのか?」についてお話しします。痛みがなくなってからも続けることで、身体に思わぬ変化が起きてきます。ぜひ楽しみにしていてください! 以前 価格改定およびメニュー改定のお知らせ 最近 第2回:「痛みがなくなってからも続けると、身体はどう変わるのか?」 これも好きかも 台湾へ勉強の旅 2024年6月7日 季節の変わり目と気圧 2024年10月11日 極度の食物アレルギー 2024年6月18日 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 コメント